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寿司屋でコント?
- kanoakaoyoga
- 2017年4月20日
- 読了時間: 1分
生の魚が大好きなアタシは、週に三回は回転寿司の日ですの。
で、三回のうち二回は『くら寿司』
くら寿司は、タッチパネルで注文したモノは、レーンに載って運ばれて来ますの。
運ばれて来ると同時に「ピッピッピッ‥‥!!」と元気な音で知らせてくれますのよ。 パネル横のボタンを押すと音は止まり、運んできたトレイが戻る仕組み。
私はカウンター。
レーンを挟んで向かいには、老夫婦と息子らしき50代の男性。
50代男性は、声がとても大きい。
もしかしたら、両親が耳が遠いかも知れない。
お父様である、おじいちゃんは少しボ🌑がはいってるのか、聞こえてくる会話が少しチンプンカンプンで、繰り返しが多め‥‥。
が、運ばれてくる際の音には敏感で、鳴りはじめると同時に凄い勢いで立ち上がり、ボタンを押そうとする。
鳴りはじめはまだ、お寿司は自身の前には届いてないので、鳴りはじめにボタンを押してしまうと、寿司が乗ったまま戻ってしまいますの。
ですから、寿司が運ばれてくる旅に、奥さまと息子は、止めようと大騒ぎ(笑)
既に五回は繰り返されてるかしら‥‥(^▽^)
息子様は、大変声が大きいので吉本のコントみたい。
はじめて、クスクス笑いながら寿司を食べてますのよ。
